チェーンメール NO.9

> このメールを受け取った人は、このメールを知人に出して、

> 回り回って、また、自分の所に戻ってくると、めでたく幸福

> になれるという事で、幸福のメールと呼ばれているそうです。

> では、始まり、始まり...。

>

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> ●先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、

>  「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」と言った。

> 母はいったいなにが、いいたかったのだろぅ・・・・。

>

> ●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、

>  誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、

> 「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。

>  私と姉は「自分のためだよ」と答えた。

>

> ●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、

>  間違って、「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。

>  ケンカはさらにひどくなった。

>

> ●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。

> 先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。

> 冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、

>   おでこにのせて眠りました・・・。

> 翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には 解凍されたイカが転がっていました。

>

> ●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。

>  店員さんが、田舎はどちらですか?」と聞いたら、

>  母はとっさに、「はい、新潟です」と答えてしまいました。

>

> ●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、

>  「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、

>  「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。

>

> ●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。

>  妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。

>  夕方、私が外から帰ると母が、

> 「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。

> ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?

>

> ●弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。

>  それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。

>  そのとき、母は親戚や近所の人に、

> 「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」

> と言って、自慢して歩いていた。

>  ホームステイとホームレスを間違えていたのである。

>

> ●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、

>  「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った。

>  それを言うなら、サンゴ礁だろ!!

>

> ●娘と口論しているうちに、怒りが頂点に達してしまった父親が、

> 「おまえを見てるとムカムカするんだよ!」

> と言おうとしたのだが、間違えてこんなことを言ってしまった。

> 「おまえを見てるとムラムラするんだよ!」

> 言うまでもなく、それ以来、娘は家を出たまま帰ってこない。

>

>

>   <<<< 第 2 話 >>>>

>

> ●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、

>  私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、

>  突然、「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。

>  ちなみに父は56歳です。

>

> ●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。

>  母は、「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」

> と言ってニコニコしていたが、

> ウチの家族で男はお父さんしかいない。

>  母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。

>

> ●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。

>  「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」

>  いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・?

>

> ●私の友達は仮免中に教官に

>  「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、

>  何の疑いも無く、信号が赤信号のままの交差点を右折した。

>

> 第3段 はじまり、はじまり・・・。

>

> ●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。

>  重くてとても寝床まで運べない。

>  「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、

>  そのたびに夫は「ハッ! ハッ!ハッ!」と答えた。

> (5.18朝日新聞)

>

> ●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこ

>  子供「ママおしっこ」

>  ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」

>  すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ」。

> (2月号 Lマガジン)

>

> ●大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、

>  「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、

> 客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、

>  ハイ、サヨナラだからな」と言った時、

>  あとに続く乗客全員がうなずいた。 (2.11朝日新聞)

>

> ●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、

>  「だれが」の「が」の点が削られ、

>  「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。

>  この会社の将来は…。 (10.27ぴあ:97秋第2位)

>

> ●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、

>  「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、

>  家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかサうだ。

> (11.23俣ケ新聞)

>

> ●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、

>  公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。

>  「もしもし、お母さんいる?」

> 息子「いらない」。 (3.17北海道新聞:96春第2位)

>

> ●電話で書店に本を注文した時のこと。

>  住所と氏名を聞かれたので、

>  名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、

>  英を「エイゴのエイ」と答えた。

>  後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。

> (95.6.11毎日新聞:95夏第2位)

>

>

> ●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、

> 事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおるたちは、

> 喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。

>  でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。

>  (ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが

>  「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい。)

> (95.10.3ぴあ:95秋第3位)

>

> ●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。

>  長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、

>  次男は「そうどすえ」と答えていた。

> (9.21朝日新聞)

>

> ●新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。

> だって本当のことじゃないの。

> (9.29ぴあ)

>

> ●理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、

>  ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。

> 中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。

>   (10.5週刊読売)

>

> ●おはようからおやすみまで暮らしを見つめる= ストーカー。

> (6.29週刊読売)

>

> ●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、

>  思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。

>  突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、

> 思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」

> と言ってしまった。

>  病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。

> (6.15週刊読売)

>

> ●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、

> 夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、

>   トイレをでるなり、「あのマットはなんだ」とのたもうた。

> (1.18朝日新聞)

>

> ●結婚した教え子から年賀状が来た。

>  「性が変わりました」と書いてあった。

>    (2.8朝日新聞)

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